思えば思うものは焼けず、思わず思うものが焼ける・・

おはようございます　やさしいこむぎです。

昨日の朝に引き続き、寒い朝です。
そして、昨日の朝に引き続き、明るい空。
嬉しい
そしてさっむーい（＞＜）きーっ。どっちなの？、私。

さて、昨日の朝に焼いていたパンです。

フォンデュと申します。

フランスパンには成型や発酵方法などなどにより
いろーんな種類があって、フランスでは厳しく決められているとか。
バゲットは生地の重さは何グラム、長さ何センチ、クープ（切り込み）は何本とか。。

(・∀・)

それを知った最初の頃は、凝り性コムギコ、ちょっとこだわってましたが
今は、「日本人だから、おいしければ関係ないもんね(*´ω｀*)」

ちなみに、バゲットを「バケット」と表記されていることがありますが
バゲット、です
あれ？こだわってんじゃん（笑）

もし、何々？知りたい！という方はこちら↓
http://www.panpedia.jp/world/france.html

このサイト、楽しすぎて時間が飛んでく・・

さて、そんなフォンデュ、のつもり

のパンです

真ん中がぱっくり割れていて、ふたつの生地がつながった感じだから
フランス語でふたご、の意味の「フォンデュ」。
これはちゃんとそれっぽいｖ

でも、

ちょっとリュスティックっぽいんです。

リュスティックを焼こうとすると、リュスティックじゃないものが生まれ、
違うものを焼こうとするとなんかリュスティックっぽくなる。
焼き方も違うのに・・・なぜ

パン焼きの道はひよこの足には果てしなく遠い。
なのに、なーぜーはをくーいしばりー、きみはーいくのかー？

だって、パンが好きなんやもん。



皆さま、寒い中でも温かな笑顔の一日を！
ではでは、またー