飛騨びとの、「いろんな文化の影響取り入れてます」文化:関西編を感じる。
おはようございます やさしいこむぎです。
寒い朝ですが、最近はお天気が良くてほんとにありがたやーです。
今日のブログはちょっとふざけて?ます。
なので、そんなん読みたくないヽ(`Д´)ノプンプン方は、
ここでUターンでお願いします。
さて、飛騨地方はその地理的要因、歴史的要因から
上方、江戸、信州、尾張、越国の文化の影響を受け、取り入れて来ました。
あれ?まじめ?
いや、これからふざけたことになるんです(・∀・)
桜餅は関西風な道明寺、お雑煮は東京風。
味噌おでんやカツに味噌、別に普通。ブリ大好きさ、頻繁に見かけるさ。
生のさんまが旬な時期でも、一緒に汐さんまも同格で売られてるさ。
お味噌汁は米麹と大豆の合わせがいいなあ。
お蕎麦は挽きぐるみの茶色い太目でよろしく、
でも、きつねうどんはお揚げで、たぬきは天かす。つゆ、濃いめ。
ところで、会話って普通最後は必ずオチがあるよね?
一回軽くボケとくけど、あるよね?
まさか、だらだらと続いてこれだけで終わらないよね?
ね?
そんな文化の宿命を背負ったワタクシメ(大げさ)、
東京さ出た時は最初苦労しました。
特に、会話にオチを求めるDNAは、関東のお友だちとの会話にオチを待って、
「・・・で?(・∀・)」と聞いてしまい、周りを恐怖に陥れていました。(大げさ)
それでも人生の半分を関東で過ごすうちに
話がオチてなくても「へー、そうなんだー(*´▽`*)」ですませられるほど成長
そんな私のDNAが先日試される時が来ました。
お友だち(飛騨人)とのメールのやり取りの最後にこんな何気ないひと文。
「パンパンパン!」
これは、私がパンを焼かせていただくに当たって
喜んでくださったひと言なのですが(ありがたや)、
それを読んだ瞬間、ひとりだったにも関わらず、ウケを狙ったわけでもなく
思わず自然に私が返した反応。
「うっ・・・・・やられた・・・バタッ・・・・」(撃たれたふり)
関西の影響受けちゃってますDNAのしわざでした。
あははははー(∩´∀`)∩
・・・・・ちょっと、待て。コムギコ。
まさか、まさか、これで終わり?
オチは?オチはないのーーーーー?(;゚Д゚)
とりあえず、パンパンパンです・・・・(ノД`)・゜・。