スポンサーリンク
夢をかなえたくて、高山へ帰ります。
2015年03月31日
おはようございます
やさしいこむぎです。
今日で3月も終わりですね!早いなあ・・・。
さて、私事ではありますが、私にとって大きな決断になったお知らせがあります。
この春で、長い間の東京での生活を終え、高山に帰ることになりました
人生の半分以上を過ごした東京を離れる決心をしたのは、
大好きな故郷で、夢だったパン屋さんを開きたいから。
たまご&乳製品のアレルギーの子どもたちが安心して食べられるパンとお菓子や、
アレルギーではないけれど、
ほっと出来るものが食べたい方々にも選んでいただけるような
体と心にやさしくて温かみがあって、なおかつちゃんとおいしいパンとお菓子を
質の良い材料を使って作りたいと思います。
うわあ~、言っちゃいました。
とっても難しいチャレンジをするって公言しちゃいました。
私のブログにおつき合いくださっている方々はご存知の通り、
パン焼きとしてはまだまだ全くのひよこの私ですから
「ほんとに出来るんか?
」って思っていらっしゃる方もちらほら?(笑)
特に「ちゃんとおいしい」ってところな、コムギよ・・・・
正直、いろいろと不安でいっぱいですが、でもがんばりたいのです。
パン焼きとしてはひよこでも、人としては結構長ーくたくさん生きて来ているので
多分、今動かないと動けんようになるなーと決意しました。
1年8か月修行していたパン屋さんも辞め、今は故郷へ帰る準備中。
帰ったら、まずはお仕事を探して、働きながらお店を開く準備をします。
開店はいつになるかな?
出来るだけ早く、とは思っていますが、いつやろ・・・?(ちょっと弱気 笑)
こむぎの日記は今まで通り、大好きなパンと朝ごはんについて綴っていきますので
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
リアルなワタクシメも、街角で見かけた際にはどうぞよろしくお願いいたします。
パン屋開店の際にはどうぞどうぞどうぞ、何卒よろしくお願いいたします。

長々とした文章をここまで読んで下さって、本当にありがとうございました。
そして、最後に。
お嫁にも行かず、ずっと東京で好きなように働いていたくせに、
急に「高山でパン屋になる!」と言い出した娘を温かく受け入れてくれたお母さん。
いくつになっても心配ばかりかけてごめんね。
いつも支えてくれて、力をくれて本当に感謝しています。ありがとう。
いろいろ協力してくれて、応援してくれる妹Tちゃん、Aちゃん。
私がパン屋になりたい一番の理由の甥っ子Rくん。
寄り添ってくれることに心からありがとうを言いたいです。
みんなの意見は貴重です。これからもどうぞよろしくね。
恩返しは一日一パンじゃだめやろか・・・?(笑)


今日で3月も終わりですね!早いなあ・・・。
さて、私事ではありますが、私にとって大きな決断になったお知らせがあります。
この春で、長い間の東京での生活を終え、高山に帰ることになりました

人生の半分以上を過ごした東京を離れる決心をしたのは、
大好きな故郷で、夢だったパン屋さんを開きたいから。
たまご&乳製品のアレルギーの子どもたちが安心して食べられるパンとお菓子や、
アレルギーではないけれど、
ほっと出来るものが食べたい方々にも選んでいただけるような
体と心にやさしくて温かみがあって、なおかつちゃんとおいしいパンとお菓子を
質の良い材料を使って作りたいと思います。
うわあ~、言っちゃいました。
とっても難しいチャレンジをするって公言しちゃいました。
私のブログにおつき合いくださっている方々はご存知の通り、
パン焼きとしてはまだまだ全くのひよこの私ですから

「ほんとに出来るんか?

特に「ちゃんとおいしい」ってところな、コムギよ・・・・

正直、いろいろと不安でいっぱいですが、でもがんばりたいのです。
パン焼きとしてはひよこでも、人としては結構長ーくたくさん生きて来ているので
多分、今動かないと動けんようになるなーと決意しました。
1年8か月修行していたパン屋さんも辞め、今は故郷へ帰る準備中。
帰ったら、まずはお仕事を探して、働きながらお店を開く準備をします。
開店はいつになるかな?
出来るだけ早く、とは思っていますが、いつやろ・・・?(ちょっと弱気 笑)
こむぎの日記は今まで通り、大好きなパンと朝ごはんについて綴っていきますので
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
リアルなワタクシメも、街角で見かけた際にはどうぞよろしくお願いいたします。
パン屋開店の際にはどうぞどうぞどうぞ、何卒よろしくお願いいたします。

長々とした文章をここまで読んで下さって、本当にありがとうございました。
そして、最後に。
お嫁にも行かず、ずっと東京で好きなように働いていたくせに、
急に「高山でパン屋になる!」と言い出した娘を温かく受け入れてくれたお母さん。
いくつになっても心配ばかりかけてごめんね。
いつも支えてくれて、力をくれて本当に感謝しています。ありがとう。
いろいろ協力してくれて、応援してくれる妹Tちゃん、Aちゃん。
私がパン屋になりたい一番の理由の甥っ子Rくん。
寄り添ってくれることに心からありがとうを言いたいです。
みんなの意見は貴重です。これからもどうぞよろしくね。
恩返しは一日一パンじゃだめやろか・・・?(笑)
